ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

漢方内科に行ってみました



秋になっても我が持病は相変わらず全力疾走です。
1番酷いのが関節痛。肘や膝などの大きな関節はもちろんのこと
指の関節まで痛くなる有様。激痛で悶絶する毎日です。
お医者様に痛み止めや免疫抑制剤という薬を貰って頑張ったのですが
「いったい薬はどこへ消えたのかね」と言いたくなるくらい効かない。




西洋がダメなら東洋で攻めろ!というわけで初めて「漢方内科」へ行ってみました。
行く前に持病と経緯を簡単に説明し、対応をうかがおうと電話をしてみました。
診察時間内にもかかわらず、先生御自ら電話に出てくださいまして
「それはお辛いでしょう。ぜひおいでください。闘病を手伝わせてください」
とあたたかいお言葉をいただきました。
その何気ない言葉が本当に嬉しくて、すぐさま車を走らせて病院へ。




先生はビックリするほどお若い方でした。もしかして私と同世代?
私が納得するまで漢方とは何か、西洋薬とは何が違うか、どこを治していくかなど
診察時間は1時間強。長く、そして目から鱗の興味深いお話をたくさん聞けました。


漢方は3つのテーマに分かれているそうな。


「血(けつ)」:読んで字の如く血液の不調
「水(すい)」:血液以外の体内水分(リンパとか)
「気(き)」:気力やオーラ(元気のなさとか鬱とか)



私はどれが不調になっているのかを見極め、薬を処方するのです。
ちなみに膠原病は俗に「血(けつ)の病気」と言われているそうで
私も例に漏れず「血」がかなり不調。あと「水」もかなり不調。「気」もちょっと不調。
全部かよ・・・orz



そして漢方薬はとてつもなく種類が多いので、自分にあったお薬を探すのに
時間はどうしてもかかってしまうみたい。
功を奏すかは誰にもわからない。最悪…西洋薬と同じ結果だって考えられる。
でも若き先生の情熱と知識、あたたかい言葉が嬉しかったから、
希望をもって頑張りたいと思います。