ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

血液検査「ASO」



我が持病「自己免疫疾患」および「線維筋痛症」。
どちらも未だに分かっていないことだらけの病気です。
まめに血液検査をして、何か分かることはないかと調べています。


どう見ても健康体そのものな結果しか出ない我が血液。
でもたったひとつ、不思議な数値を出すものがあります。
それがタイトルにもある「ASO(抗ストレプトリジン-O)」です。
健康診断や人間ドッグの検査ではやらない検査っぽいです。
(旦那様の検査結果を見ると1度もASO検査はしてませんでした)


お医者様から聞いた話によりますと
「扁桃腺が腫れたりする溶連菌に感染するとASO数値があがる」そうです。
私は扁桃腺が腫れたことはまずないですし、そもそも風邪をひかない。
それにこの数値は治癒すると共に数値も下がっていきます。
が、私はここ数年ずっと上がったままなんだそうです。
さらに不思議なことに「これの数値が上がると炎症反応も上がると思うんだけど
あなたの場合は炎症反応は一切無い。不思議だなあ」
とのこと。
(※ごく稀にASOは上昇しているのに炎症反応がない方はいるそうです)




溶連菌は別に特別な菌ではなく、その辺にウヨウヨしているそうなので
数値の上昇そのものに関してはそんなにおかしいものではないそうです。
ですが数年にわたり上昇したままでいること、炎症反応は全くないこと、
菌を退治する抗生物質を飲んでも数値が下がらないのは異常なんだとか。
今、私が闘っている全身の激痛や息苦しさなどは
「感染原因」ではなく「免疫異常」であることは分かりました。


まあ、今更な情報ではあるのですが…。
未知の領域だらけの我が持病は日々の検査結果の積み重ねが大事。
今はまだ無理でも、いつかここから何か手がかりがつかめたらと願っています。