ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

【東北復興支援旅行レポ2】ホテルと駅と朝市とわたし



今年は台風や水災害の年ですね…。
紀伊半島に続き、我が愛知県や被災地でも被害をもたらした15号。
被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。


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さて、本題に入りまして東北旅行レポ第2弾です。
今回はお世話になったお宿とその周辺をご報告させていただきます。



あ、写真がなかった…(汗)ごめんなさい。
今回お世話になったのはホテルユニサイト仙台さん。
仙台駅から徒歩3分という好立地にございます。
ここを選んだ理由は「地元資本」だから。
全国チェーン展開ホテルや大企業がバックにいるホテルなどが多くありますが
出来れば地元資本で頑張るホテルにお世話になりたいと思っていました。


今回は使いませんでしたが、このホテルにはハンディキャップルームがあり
体の不自由な方も快適に過ごせるように作られています。
車椅子移動のための広さや、手すり・非常用ブザーなどの配慮がなされています。
意外とあるようでないこういったお部屋設置はすごく嬉しいですね。
フロントや朝食をいただくホールもバリアフリーになっていて助かりました。
館内はアンティーク風の家具で落ち着いた感じ。
お花も各所に飾られていて、いい香りがする、素敵なホテルでした。
ユニサイト仙台さん、ありがとうございました。


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ホテルのすぐ近所に仙台朝市があります。
こんな駅前中心地のど真ん中にあるなんてビックリしました。
「これは行ってみたい!」とのことで早起きしてお邪魔してみました。


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路地裏にぎっしり並ぶお店たち。観光客もちらほらいらっしゃいましたが
ほとんどが地元の皆様。かごを片手にお店の方とお話してお買い物。
わ~、こういうの憧れていたのです♪うらやましい~!!


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お野菜も果物も海産物もほとんどが地元産。
「仙台ちゃ豆(枝豆のこと?)」があちこちにどっさり売られていました。
果物は桃や梨がたくさん売られていました。いちじくもあったかな。
お魚はとれたての新鮮!ここで「ほや」を初めて見ました。
サンマやイカがお刺身用で売られていることに感動。
地元の方も「2人前刺身用にして」と気軽にオーダー。
今すぐさばいて食べたいものだらけでした。


おいしすぎてやっぱり写真を撮り忘れてしまったのですが(汗)
齋藤惣菜店さんで「季節限定・枝豆コロッケ」の看板を発見。
「これは食べたい!」と思い、お店に行ったら「まだ出来てない」とのこと。
なのでかぼちゃコロッケをいただくことに。
衣がサックサクで、かぼちゃも甘くてホクホク。すごくおいしかったです。
食べながら市場内をウロウロしていましたら、魚屋のご婦人に話しかけられました。
このお店のコロッケは先日でお亡くなりになった先代(90歳を超えていたとか)から
変わらぬ味で地元民に人気のお店なんだそうです。
近所の女子高生や女子大生が行列を作るほど。おいしいはずです。
仙台市へお出かけの際はぜひ立ち寄ってみてください。
朝市もすごく楽しかったです。



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2日目の夜、仙台駅にもお邪魔しました。
さすが東北最大の都市だけあってすごい人です。
夜遅くまでとてもにぎやかで活気のある街でした。


ホテルから駅までの道のりをホテルフロントスタッフさんに聞いたのですが
(車椅子なので通れない場所もあるかと思いまして)
「いつもならこのビルのエレベーターで駅に行けるのですが
あいにく震災で壊れてしまって修理中なんですよ…」
とのお言葉が。
こういったお話は駅やホテルに限らず、各地で耳にしました。
これだけ活気がある中心地でも、震災の爪痕はあちこちに残っていました。
復興にはまだまだ時間がかかりそうです。
でもきっとこの元気の良さで素晴らしく復興出来ると実感いたしました。
自分もそのお手伝いが出来たら嬉しいです。




次は巡った観光地のお話が出来るといいな。
というわけでこの先の話はまた次回。