ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

【東北復興支援旅行レポ6】厳美渓と猊鼻渓



わんこそばと毛越寺を堪能した後は一関の名所へお邪魔しました。
厳美渓(げんびけい)猊鼻渓(げいびけい)です。
ここは被災地ご出身のマイミクさん&フォロワーさんに教えていただきました。
東北旅行が決定したとき、twittermixiのつぶやきなどで
「何かオススメスポットはないですか~」とクダを巻いておりました。
言ってみるもんですね、各地から色々な情報をいただきました。
お世話になった皆様、ありがとうございました。


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まず最初は厳美渓へ。空飛ぶお団子で有名だそうな。
行くまでのお楽しみにしようと思いまして
場所だけチェックして詳細は調べずに行きました。
niftyスタッフさんもこの場所について色々調べてくださいました。
「調べたら当社のサイトが1番に出てきまして…」と紹介されたのが
このページ↓
「空飛ぶ団子屋になりたい」http://portal.nifty.com/2006/07/27/c/
役に立つんだかたたないんだか(笑)。いやこういうの好きだけど。


毛越寺からそんなに遠くないのに、到着したら涼しいこと!
一気に気候が変わった感じがしました。


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絶景なり。
大迫力の景色が突如現れてビックリしました。
橋から下を見て…ガクガクブルブル((((;゚Д゚))))(※私は高所恐怖症です)


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さて、空飛ぶお団子へ行きましょう。
岩場が激しく、車椅子で行くのは困難と判断し
私は少し離れた場所で見学させていただきました。
niftyスタッフさんと旦那様に代表して(?)体験していただきました。


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小さい方のかごにお金を入れまして
       ↓
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木の板を叩きます
(数m離れた場所にいた私にも聞こえるくらい響きます)
       ↓
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お団子屋さんがかごをたぐり寄せ(重労働ですね…)
お団子とお茶を入れて送り返します。
       ↓
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到着!!
お茶には蓋がされていないのに、一滴もこぼれていないのが凄い!
niftyスタッフさんが動画撮影をして見せてくださったのですが
すごいスピードで降りてくるのに驚きました。



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こちらが名物のお団子「郭公(かっこう)だんご」です。
みたらしとあんこと黒ごまの3本セット。
私はみたらしをいただきました。
おたんごが柔らかくってもちもちしていてすごくおいしい!
これなら5本くらいいける!(おそば食べてばかりなのに…)
お茶もほどよい温かさとお味でおだんごによくあいました。
これは面白いし、おいしいし、名所になるはずですね^^


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おたんごを堪能した後は猊鼻渓へ。
こちらは川下りで有名な場所です。
調べてくださったniftyスタッフさんによると
「聞いてみましたら車椅子も積んでくださるそうですよ」
「乗船の際も船頭さんが手伝ってくださるそうです」
だそうですが、実は私…乗り物酔いが激しいのです(><)
教えてくださったマイミクさんも「ほとんど揺れません」とおっしゃっていましたが
船の大小問わず、乗って酔わなかったことがない!
(ついでに車椅子で酔うこともしばしば)
せっかくの景観をぶちこわす自信がありすぎたため
川下りはやめて川のほとりで涼むことにしました。


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到着した頃には川下りも終わっており、涼みに来ている方がちらほら。
厳美渓の雄々しさとはまたうってかわった、おだやかな景色。
名前も似ているし、場所も近いのにずいぶん違うのですね。
川の水音と草木が揺れる音、そして夕焼け。とても癒されました。


景色そっちのけで変な方向を向いている人がひとり。
そう、旦那様です。
実はすぐそばに橋梁がありまして「電車来ないかな~」とにらんでいたのです。
私はスタッフさんと一緒に「今、一瞬通った!」と彼をからかって遊びました(笑)
「今はやぶさ(新幹線)が通った!」なんて寒いギャグまでとばす(笑)。
その甲斐(?)あってか、電車が通ってくれました。


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うむ、なかなか絵になる景色。


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そんなこんなで大自然を堪能してホテルに戻りました。
次の日はあっという間に最終日。いよいよ福島県にお邪魔します。
そのお話はまた次回。