ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

【東北復興支援旅行レポ9】車椅子で出来る果物狩り



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素晴らしい建築物を見た後は果物狩りにやってきました。
ふくしまバリアフリーツアーセンターさんのオススメということで
niftyスタッフさんが紹介してくださいました。
福島のお野菜や果物は、放射性物質の関係で出荷できないものは勿論、
きちんと独自に検査をしているにも関わらず売れないものも多いです。
頑張る農家さんから直接果物を買えるなんて!
これは行くべきでしょ!とその場で行くことを決めました。
ということで福島市「あづま果樹園」さんにお邪魔しました。
なんとここ「車椅子の方も楽しめる果樹園」なのです!
まさか車椅子で果物狩りが出来るなんて思いもしませんでした。
福島県のバリアフリーっぷりはすごいぞ!
今の季節はちょうど梨がピークだとか。梨といえば旦那様の大好物。
私以上にホクホクしている旦那様です…。


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車で5分足らずの農園へ。車椅子の方でも梨狩りが楽しめるように
ちょっと低めになっている…のかな?梨の木はもともと低いのか?
私はともかく、立っている方にはちょっと厳しそうです^^;


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たわわ!!ってこういうことなのかな。
農園中に大きな梨がたくさんなっています。すご~い!!


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実は私、果物狩りをするのは生まれて初めて。
果樹園スタッフさんの注意と説明を真剣に聞きます。
おいしい梨のポイントは「赤いもの」なんだそう。
(※スーパーなどでご購入の際にぜひご活用ください♪)
そして梨を手にもって上に持ち上げると茎(芯?)がポキッと折れます。
意外と梨を狩るのは簡単です。ハサミとか使うのかと思ってた…。


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「ど~れ~にしよ~うかな~っと♪」(←歌うな)
なぜか後ろで心配そうに見守る旦那様…。
私を心配しているのか、それとも梨を心配しているのか(笑)。
視線を追うと…心配の先は梨だな、絶対(笑)


私のヘロヘロな手(激痛で力が入りません)でも簡単にもげました♪
果物狩りって楽しいですね^^
それと同時に農家さんの大変ぶりも少し感じて…。
おいしい食べ物を作るために頑張る農家さんたちへ感謝。


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果樹園スタッフさんからナイフと皮をいれるバケツをお借りしたので
もいでからすぐに味を堪能できます。
むいたそばから果汁がダラダラ。おいしそうです。じゅるっ。


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わたし:「味はどうですか?」
旦那様:「うまーい!!」
もいだものの他に、旦那様は梨を箱買い。宅急便で送っていただきました。
自宅でもしっかり味わいました。すごくおいしかったです。


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果樹園スタッフさんも皆さん賑やかで親切で楽しい中にも
こんなポスターが掲げられており、厳しい現実を痛感いたしました。
私たちが知らないところでたくさんご苦労されているかと存じます。
梨、本当に甘くておいしかったです。
あづま果樹園の皆様、ありがとうございました。
またぜひお邪魔させてください。
次は何を狩ろうかな。


あづま果樹園
福島県福島市飯坂町平野字西原1-13

入園料はサイトをご覧下さい。
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/aduma/



今もこのあづま果樹園さんのみならず、
福島の梨を定期的に買わせていただいております。
これくらいしか出来ませんが、せめてもの応援に。


これからも私たちは福島県を応援してまいります。
がんばれ!負けるな!ふくしま!





次回はいよいよ本編最終回(たぶん)。
楽しかった東北ともお別れです。
3日間を通して感じたことをめいっぱい書こうと思います。
もうしばしおつきあいください。