
写真がいつも以上に変なせいで分かり辛くて申し訳ありません。
左腕を三角巾で吊っています。これが1番楽な状態なのです。
でも、出来ればもうちょっとしっかりしたアイテムが欲しいな…。
狙っているのはコレ↓
[rakuten:andstore:10007093:detail]
お値段がはるので(私の小遣いでは痛い値段!)悩み中ですが。
いえいえ、骨折や捻挫をしたわけではないですよ。
いったい何事かと申しますと、両足に続き…ついに左腕がダウン。
比喩でも何でもなく、箸を持ってもビリっと肩まで激痛が走るようになりました。
ついでにキーボードのキーを叩くだけでも同様の激痛が走ります。
まるで感電したみたいな感じと思っていただければ(※感電経験あります、ハイ)。
腕は言うまでもなく、指までパンパンに浮腫んでいます。
感覚はしっかりしているので(痛みを感じていますしね)麻痺はなさそう。
右手で触るとむちゃくちゃ冷たく、肌の色も青白いです。
先に不自由になった両足と全く同じ状況です。
車椅子がこげなくなりました。どうしよう!
(ちなみに今はひとりなので杖で頑張って歩いています)
そのため、写真のように三角巾が出動したわけです。
先程も書きましたが、このポーズ(?)が1番楽なのです。
痛みが和らぐわけではありませんが、少しでも楽な状態でいたいので。
さすがに家事する時や寝る時は外しますが、それ以外はずっとこの状態です。
心配ごとがふたつあります。
ひとつは唯一自由がきく右腕の存在。
両足だって不便ですが、腕の不便さは足以上です。
左手の代わりもこなさないといけなくなった右腕。
大事にするためにも酷使しないようにしたいと思います。
もうひとつは利き手の問題。
私は両利きなのですが、元々は左利きなのです。
矯正されて、箸とペンは右手で出来ますが、その他は左なのです。
特にハサミ・包丁は左手でしか使えません。
何かあって、つい自然に出るのはやっぱり左手です。
(※三角巾はそれを防止するためでもあります)
「あなたの自己免疫疾患は弱いところや駆使するところから
やられていくと思うよ」と、お医者様に言われていましたが…
おっしゃるとおり、やっぱり酷使する左腕からきました。
昨晩、旅行先の旦那様に電話で報告をしたのですが、
『なんか超強烈な痛み止めの注射でも打って家事出来るようにならんかな』
と言われました。…そういう問題かよ?!
ていうか「自分も手伝う」って選択肢はないのね。わかっていたけどサ。
今日、旦那様が旅行から帰ってくるので、この先のことを話しあわねば。
昨年10月に更新してばかりの運転免許証もついに返上かなあ(;;)。
運転、好きだったけど…もう無理そうです。
これから大変だけど、お医者様と相談しながら頑張ります。