ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

東日本大震災から11ヶ月。



東日本大震災から11ヶ月が経ちました。
母が「もう?早いねえ」と申しておりましたし、自分もそう思いますが
被災地にとっては「早い」なんて感情で片付けられるものではないでしょう。
あらためて犠牲になった皆様へご冥福をお祈りさせていただきます。
そして被災地で生きて、頑張るすべての皆様と被災地を支える皆様、
人間だけでなくそこで生きる生き物たちへエールをおくります。




個人的なことで恐縮ですが、先日離婚という大きなことがありまして
一文無しの生活が始まりました。
両親も健在ですし、実家もある。へそくり程度の貯金もある。
被災地の皆様に比べれば、まだまだ恵まれている私ですが
初めて「先の見えない怖さ」を心の底から知った気がします。
これがもう11ヶ月も続いている被災地の皆様のお心を考えると
もう…なんて申し上げて良いか分からないくらいな感じです。




まだ離婚前、確か年末だったでしょうか。
お金が多少は会った頃「楽天たすけ愛」というサイトで
被災地の支援物資をひとつ買わせて頂きました。
購入したのは「布団セット」
最初見た時は「え?なんで布団?」と驚きました。
そしてそこで「被災地ではまだ布団が足らない」「あっても寒くて枚数が足らない」
仮設住宅は防寒対策がなく、結露ですぐに布団がダメになる」
という現実を知りました。
ひとりしかいないのに思わず「まだ布団すらそんな状態かよ?!」
と叫んでしまいました。それくらい驚きました。




やっと復興庁が出来、動き始めました。「今更?!」と言いたいところですが
出来た以上は被災地の方々のためにキッチリ働いてもらわなくてはと思います。
国民のひとりとして、しっかり目を光らせておきます。


そして自分は…今、自分の生活が精一杯すぎて被災地に何も出来ません。
歯がゆくてなりませんが、自分の生活が落ち着いたらまた、
被災地の特産物を買ったり、被災地に行ったり(この身体で行けるかなあ)
わずかながらでもお手伝いをしたいと思います。
クリック募金はお金がなくても出来る支援なので、今日もクリックしながら
被災地へ心を馳せたいと思います。


岐阜県のすみっこから心をこめて。