ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

昭和ちびっこ未来画報



f:id:sakurasaryou:20120212115140j:image


昨日、Amazonからとある荷物が届きました。
現在、無一文な私には何かを買う余裕なんぞ全くない。
全く覚えのない荷物に「?」と思いながら受け取りました。
そして差出人を見てビックリ。マイミクであるothelloさんからの贈り物でした。
何も聴いていなかったので、素敵なサプライズに感激しました!


f:id:sakurasaryou:20120212115139j:image


素敵なラッピングとともに嬉しいメッセージカードも。
(Amazonってこういうことも出来るのですね。知らなかった…)




この中に入っていたのは…

昭和ちびっこ未来画報

昭和ちびっこ未来画報




でした。
まだ発売前だったでしょうか。著者のツイートで情報を知り
私がothelloさんに「こんなのが出版されますよ」とご紹介した本です。
(othelloさんが好きそうな世界だったのですぐに教えなくては!と思いまして)
自分も欲しかったのですが、まだ買えなくて…お金を貯めていたところだったので
本当に嬉しくて嬉しくて!わーい!わーい!キャー!(←うるさい)


持病で寝込んでいると、やることってほとんどないんですよね。
スマホなんてものは持っていないですし(その前に使いこなせない)
できることと言ったらラジオを聴くか、本を読むことくらいなのです。


売れる本は全部売ってしまって、新しく読む本もなかった私にとっては
この上ない娯楽であり、プレゼントでもありました。




布団の中であっという間に読んでしまいました。
「そうそう、子供の頃はこんな未来を描いていたなあ」なんて思いながら。
現実にかなったものもけっこうあって驚きました。
中にはシュールすぎて、そしてそのシュールがなんか近い未来に来そうで
ちょっとした恐怖も感じたり(笑)。子供心にすっかりかえりました。


著者の初見健一さんもこのご本でおっしゃっていましたが
「今の大人は未来の楽しさというオモチャを子供に伝えていない」
私もそう思います。確かに未来的なものがいっぱいあって、
きっと今の子供だって未来を夢見ているはず…だと思いますが
この本のような楽しくて、無茶すぎるような、とんでもなく愉快で
ぶっ飛んだような夢を持ってはいない気がします。
そして自分もそれを忘れていた気がします。


そんな色々考えることも出来、なおかつ童心に帰れる、素敵な本でした。
著者の初見さま、そして贈ってくれたothelloさん、ありがとうございました。




【余 談】
本文中にちょこまか入る著者のツッコミがまたウケる(笑)。
吹き出しまくりでした。私の薬草茶(←何飲んでるんだ)返せ(笑)。