ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

意外と手馴れているのよ片手生活。



左腕がダウンしたのはちょうど昨年末。
昨日はお医者様に言われ、今日は年金事務所の方にも言われたのですが
「意外と片手でサクサクこなすのですね」
自分でいうのも変ですが…「はい。結構手馴れているんです」


いえいえ、別に私が特別器用なわけではないですよ。
どちらかといえば超がつくほどの不器用さを日々発揮しています。
それでも片手生活をサクサクこなすのには理由があります。
あまり褒められる理由でないのが残念ですが^^;




もともとは左利きだった私。
ですが「せめて箸と鉛筆だけでも右手に」と祖父母に矯正されました。


ここで終わればただの「矯正されたただの人」ですが、そうはいかなかった私。
今でもハサミや包丁、アイラインを引くこと等は左手でしか出来ません。
それだけではなく、子供時代の私は大変な男勝りなヤンチャな子でした。
祖父の影響で幼少期から木刀を習っておりましたし
(今でも我が家には木刀や本物の刀があります)
中学時代はバスケ部に所属し、突き指や打撲、肉離れなど生傷が絶えず。
片手のうち3本も突き指してしまったこともしばしば。
さらに子供の頃からの癖で肩の脱臼なんて日常茶飯事。
したことない怪我は骨折くらいですね。


そんなわけで子供の頃から何だかんだと片手生活があったのです。
使える片手と口を使って大抵のことは出来るようになっていました。
それが高じて今やハサミと包丁以外は両利きです^^


できないのは背中を洗うことと、背中ファスナーの上げ下げくらいかな?
(当たり前だけど背中ネタばっかりだな・笑)
あと紙を切ったり、蝶々結び等も無理ですね。
食事をしたり、顔を洗ったり、お手洗いなどはひとりでサクッとこなします。






まさかこの年になって、そんなネタ(ネタなのか?)が役立つとは思わなかった。
感謝…はさすがに出来ませんが、怪我の功名ですかね。
何事も経験だなあ…と思った昨日今日でした。