ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

「3年寝太郎」になれ



昨日はマイミクのmakoronさん(一昨日の日記の本をくれたお方です)と
お出かけすることが出来ました。たぶん1年ぶりくらいにお会い出来たのかな。
両親も許してくれたので(来客があるのでいない方が良かったんだと思われ)
離婚後、各種手続き以外での初・お出かけです♪
わくわくしながら向かった先は…




普通の一軒家。我が家に匹敵する古い(←失礼)住宅。
「いったい誰のお家に来たの?」状態。
中に入ってビックリ。そこは鍼灸マッサージなどを行う治療院でした。
makoronさんのお母様のご病気もこちらで治して頂き、
さらにご子息様も幼少期にお世話になり、
makoronさんご自身も今のご病気でお世話になっているとか。


「見極めも素晴らしく、知識も豊富で腕もいい方なの。
あなたの病気もぜひ診てもらいたくて連れてきたの」
とのこと。




私も以前、鍼灸院に行ってみたことがあります。
「痛みも消えてスッキリ!」なんてことはないのですが
施術時間は痛みを忘れる良い時間でした。
ですが…保険適用もないですし(色々手続きすれば出来るそうですが)
値段もそれなりな上、元夫が嫌がることもあって2回通院して終了。
それ以来、鍼灸とは疎遠だったのです。



同じ病気の患者さんで鍼灸で効果を実感している方も多いようです。
(ソースはtwitterです。なかには効果がない方もいるかも…)
なので今回連れてきていただいた治療院にも興味津々!


先生はたぶん私とそんなに年齢が変わらない方。
生い立ちから流産、そして離婚など色々愚痴まじりの話をしながら診察。
そして先生がおっしゃったのは「子宮の問題」でした。


女性にとって子宮はとても大事な場所。
流産で子宮が痛めつけられ、悪い血がめぐり、
その血のゴミが関節にたまり、激痛が発生。
(※関節はそのゴミが溜まる場所だそうな)
そのゴミを処理しようとして抗体数値が上がりまくる。
でもゴミは増え続ける。処理もしようと頑張り続ける。
そのうち暴走し始め、処理しなくてもいいものを処理し始め
最悪な状態になる。それが今の私。




そしてなにより…
子宮が痛めつけられた時点でじっくり休むべきだったのですが
休まず働き続け(その当時はホテルマンでしたと言ったら唖然としてました)
流産そのものも何度か繰り返し(しかも1年の間に)、
身体が死ぬ前に「足の激痛」の形で身体の方から動くのを止めたのですが
家族の理解のなさとご自身の生真面目な性格から無理をし続け…
そして「痛い・動けない・歩けない」の形で身体が緊急停止をかけた。







これも今の私なんだとか。
ここまでもったのは…本来ついていた筋肉の丈夫さと体力があったから。
そして何より「強い女性」だったから、だそうです。
「か弱い女性だとぶっ倒れて死んでる」と言われました。
確かにか弱くはないな、私…^^;






全身に鍼をしていただいたり、マッサージをしていただいたり、
さらに貯まった悪い血を取り除いていただきました。
(ちょっとこれが痛かったし全身に青痣出来ちゃったよ…;;)
「ドロドロの血がたくさん出てきているよ。
この血は壊れているから検査をしても何も出ないんだよ」だそう。
確かに真っ赤な血がビックリするほどたくさん出ていました。
酷い人だと噴水状態になるそうですよ。私はそこまではなかったそうです。






色々施術していただきながら言われたのは「休んでくれ」でした。
無理に無理を重ねまくった結果が今の状態。
昔の人ではないですが、朝しっかり起きて、朝ごはんを食べる。
最初はお茶だけでもいいから何か胃に入れる。
それか着替えるとかして身体を動かせる。
その後はしっかり休んで、ストレスを溜めないように楽しく過ごして、
力を抜いてゆっくりして、でも少しは動いて血を巡らせ、夜眠る。
「3年寝太郎」なんて言葉があるけれど、今のあなたにはそれが必要。
「休んで好きなことをしてうだうだするのが今の私の仕事なの!」
という勢いで(むしろそう両親に言って休めと言われました^^;)
休んで欲しいと言われました。






離婚して実家に戻っても、実は色々あって肉体的にも精神的にも休めていない私。
(書くと長くなるので今日は省略します)
坂を転がる勢いでの悪化はとりあえず止まったかな、という実感はありますが
だからといって良くなっているわけではなく、寒さもあって激痛に顔を歪ませる日々。
障害年金やその他諸々の精神的ストレスが解決すれば(する予定です)
とりあえず精神的には開放されますし、肉体的に休むのは今すぐ出来る。


帰宅後、両親に話をして「3年寝太郎」になることを宣言しました。
しっかり休んで、治療をして、いつかまた立って歩ける日が来るといいな。





今回連れていっていただいた場所は同じ県内なのですが、少し遠いのと
今の私ではとてもお代が出せない治療院なので、
どうしようかなと悩んでいるところです。
まずは今の主治医と相談かなあ。