ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

犬が病気になりまして。…私が大変です。



そういえば書いていなかったな、と思いまして今日の日記は
我が家の愛犬・「速斗」(雑種・オス・10歳)についてです。






10歳の割には無駄な程元気だった速斗が突如病気になりました。
後ろ足が痙攣して立てなくなったのです。
確信はありませんが、ダックスフンド系の血でも入っているのか
胴が長くて足が短い犬なので、即座に「ヘルニアだ!」と思い
かかりつけ医のもとへ連れていきました。
かかりつけ医も「症状からするにヘルニアでしょう」ということで
その準備をしてくれたのですが、検査の結果…白。
血液検査もレントゲンも撮ったのにどこにも異常がなかったのです。
MRI(犬用のMRIもあるのですね。驚きました…)をした結果、
「軽い脳梗塞」だということが発覚しました。
幸い発見が早かったおかげで寝たきりにはなっておらず
今もヨレヨレしながらも歩きますし、食欲も無駄な程旺盛。
元気に吠えるわ、やんちゃはするわで普通通り…と思いきや。
意外なところで大問題が発生しました。


それは…床ずれ
人間もなりますが、犬もなります。床ずれによる怪我が酷いのです。
日々薬を塗って包帯を巻いて…と手当てに大騒ぎです。





そして犬だけでなく、大変なのが両親。
比較してはいけませんが、私の病気に関しては理解なしで
間質性肺炎の危険性を話しても馬耳東風だった両親が
犬の怪我と病気にはもう心配して大騒ぎ。
人間と違って保険もありませんし、金銭的な問題から
両親の精神的ショックに始まり、いらだちによる喧嘩…。
両親それぞれから愚痴を聞かされる私。
学生時代、動物病院で看護師のアルバイトをしていた経験から
怪我の手当ての手伝いや指導、両親をなだめたり、諌めたり。
さらには障害者年金から金銭的援助もしたり。


私もこれでも一応病人なのですが、そんなのおかまいなし状態で
医者になったり裁判官のようになったり相談役になったり…。
犬はともかく、なんで私が両親の心身フォローをしなきゃいかん!
と何度思って言いつけたことか。
でも…子供の頃から冗談抜きでずっとこんな調子だったので
両親もきっとその癖が続いているのでしょうね。






ただでさえ自分自身が大変な状態なので…もう心身ともにヘトヘト。
今日もペットショップへの買い物に付き合うことになり
(両親曰く私の気分転換も兼ねていたようですが)
ショッピングモールへ行ったのですが、ずっとぐったりのまま。
お気に入りのお店をいくら見ても購買意欲はわかず。
ただボヘーっと眺めているだけの買い物でした。
いつもなら楽しいはずなのに、ちっとも楽しくない。
むしろ早く帰ってひとりにさせて…なんて思っちゃいました。


我ながらこりゃ重症だなあ…と。
どうやって休もう?




元気な頃は愛車を運転してぶっ飛ばす(勿論法定内ですよ)のが
ストレス発散のひとつでしたが、今はもう出来ません。
なにか趣味などの心の支えを作らないと私まで壊れちゃう。
それは何が何でも避けなくては。日々ちょっと悩み中です。