ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

電話は薬の代わりなの



九州では豪雨の影響で酷い被害が出ているようですね。
日々の新聞やニュースでその被害の大きさに驚きを隠せません。
土砂などで救助も難航しているようで…ひとりでも早く救助され、
元の生活に戻れますようにお祈り申し上げます。


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九州とはうって変わって、蒸し暑苦しい我が住まい。
自室は1日中陽が当たらないうえに風通しも非常に悪いため
まるで肉まんのように蒸されている気分です。


あとは持病の激痛も日々少しづつ増しております。
ついでに胸の痛みや息苦しさもかなり激しく、
「全力疾走でもした?」というくらいハアハア言っております。


残念ながら、今の私にあう鎮痛剤は見つかっていません。
世の中にどれだけの鎮痛剤があるかはわかりませんが
お医者様も「もう出尽くした…」とおっしゃるほど試しています。
残すはペインクリニック(麻酔で痛みを散らす対処療法です)か
医療用麻薬(モルヒネなどが有名ですね)しかないそうですが
お医者様も「なるべく使いたくない」とおっしゃっていますし
何より両親が「そんなもんはダメ!」と使用を猛反対しているので
文字通り「おはようからおやすみまで」痛みとお付き合いです。



そんな日々の楽しみは「電話」。
基本的に通院以外は外出が出来ない私にとって外部と交流が出来る
貴重な手段でもあります。(もちろんネットもです^^)


通話中はもちろん息苦しいですし、痛いのですが…
冗談を言い合って笑ったり、お話を聞いてもらったり。
情報交換や地元ネタで盛り上がってみたり。
脳みそが「痛い」の他に「楽しい話」にも使われており
ある意味痛みをちらしている気分になれます。




通話終了後は疲労などでぐったりダウンしてしまうのですが
それでも話している間は少しだけ痛みが忘れられる。
skypeやLINEなどの無料通話アプリを使ったり、
softbankユーザー同士の「タダ友」で通話したりと
お金もかかっていませんし(強いて言えば充電代くらい?)
副作用も依存性もない、すごい「薬」だと思います。






ですが…病気に関してだけでなく電話に関しても家族の理解がありません。
楽しく電話しながらも「いつまで電話しているんだ」
「そんなに元気なら…(以下略)」と冷たい視線をあびています。


電話で少しでも気が晴れて、痛みが忘れられて。
それが少しでも奇跡の治療につながったら…家族にとっても
そんなうれしいことはないと思うんですけど。





ダメなんですかねぇ…?(;;)