ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

広島…原爆の日。



本日は広島に原子爆弾が落とされた日です。
もう1日も終わろうとしていますが、あらためて言わせてください。
犠牲になった多くの皆様へ心からのご冥福を、
今も後遺症などで闘っていらっしゃる方へお見舞いを、
辛い想い出を胸に今日を迎えた全ての皆様へ
心から祈りをささげさせてください。





夕飯の時に地元TVニュースの原爆特集を観ていたのですが
67年前も広島の方は根拠もなく「放射能がうつる」と言われ、
差別や偏見に晒され、苦しんだそうです。
TVに出ていた方がおっしゃっていました。


「唯一の被爆国と言いながら、学ぶことは全くせず、
余計な偏見情報だけが蔓延している、この国は」



私もそう思います。戦争を体験した我が祖母が昨年、申しておりました。
「まさかふたたび放射能や被曝という言葉を聞くなんて…」
本当にまさかです。そして67年前と何も変わらず、
真実は伝えられず、たとえ伝えられたとしても広まらず、
余計な偏見や差別だけが無駄なほど横行する…。
なんて申し上げてよいか分からないくらい悔しいです。
唯一の被爆国といいながら、何の進歩もない現実に悲しくなりました。




先程twitterをみておりましたら、こんなツイートが出回っていました。
毎年8時15分に追悼のサイレンが鳴るのですが、今年は鳴らなかったそうです。
なぜかというと「うるさい」と言う苦情が来たから…なんだそうです。
意味のない騒音じゃあるまいし、追悼のサイレンが「うるさい」って…。
どなたが「うるさい」とおっしゃったのかは知りませんが
「あなたのほうがうるさいわ!」と言いにいきたいくらいです。





9日の長崎、15日の終戦とともに決して忘れてはならない日です。
67年も経過し、当時を知る方も年々少なくなってきています。
でも、今も苦しむ方がいるのです。辛い想いをしている方がいるのです。
そしてふたたび(みたびか)福島で苦しんでいる人がいるのです。
日本国民として決して忘れてはなりません。