ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

胃痛の原因は睡眠薬とストレスでした




※本日の日記は少し汚い話が出てきますので
 お食事中の方はご注意くださいませ。







先日の(と言っても先月末ですが)定期健診で
けっこう強めの睡眠薬を処方されました。
全身の激痛で眠れないためです。


お医者様が「強い薬」というだけあって効果は抜群だったのですが
(それでもタイムラグは5~6時間ほど要しましたが^^;)
翌朝、朝食を食べて30分くらいすると激しい腹痛に襲われるようになりました。
脂汗と冷や汗を一緒にかいて、お腹をかかえてお手洗いへ。
別に下しているわけでもなんでもないのにお腹が痛い!
とりあえず自宅にあった正露丸で難を凌いでいたのですが、どうもおかしい。
ということでお医者様へ電話をして、聞いて見ることに。


その結果、この睡眠薬に含まれる胃腸の動きをゆるやかにする成分と
朝食を食べたことで消化しようとする動きが反発しあってしまい
この激痛が起こっていたことが分かりました。
即時に服用が停止され、腹痛ともオサラバ。


は~ヤレヤレ。と思っていたところへ…またもや謎の腹痛が発生!
いったい今度はなんなんだ!薬はもう何ヶ月も服用しているものだし
朝食内容もいつもと同じ。薬が原因とは考えられない!
正露丸を飲んでも痛みはとまらず、胃の裏(背中側ですね)まで痛くなる始末。
「これはもうダメだ」とお医者様に再び電話をして、急患で診ていただくことに。



色々検査をしたのですが…結果は「激しい胃炎」でした。
お医者様は最初「胃炎の他にも膵臓炎も起こしていないか」と心配されたのですが
結果は白。杞憂に終わってほっとしましたが、なぜ突然こんな胃炎が起こったの?





お医者様の診察と推測によると…
「例の睡眠薬で胃腸が荒らされたのもあるし、
全く先の見えない闘病生活への不安や恐怖、ストレス、
そして離婚という大事と無一文での人生再出発、
さらに家族の病気への無理解や親戚やご近所に隠されている現実、
気分転換に友人と電話をしていると、突き刺さる冷たい視線など…
とてもじゃないがゆったり出来る環境ではない闘病環境。
それらが積もり積もって…爆発したように発症したのではないか」
とのこと。


「よくもまあ、ここまでもったよ…」とお医者様に言われました。




私は元気だった頃から、何かストレスを感じるとすぐに胃に出る人でした。
特にみぞおちの辺りがキリキリと傷んで…胃薬は必需品でした。
今回もそんな色々なストレスが溜りに溜まっていたのでしょうね。
爆発が遅かったのは常にどこかで緊張感を持っていたせいなのかな。
最近肩こりがすごくて。どれだけ力を入れて生きているんだ…と
今日の診察でしみじみと感じました。






とりあえず頓服薬と毎朝飲む胃薬を処方されましたが、
今のところ頓服は効いてません(ちなみに服用して6時間経過しています)。
少しでもリラックスできる、肩の力を抜いてゆっくり出来る環境を作りたい。
でも…自分ではどうしたらいいか分からない。
すぐに拭い去れるストレスではない。いえ、むしろ拭えないものばかり。
何をしたらいいのか、分からない。
今のままでは決して休まることのない身体をもてあまして
つい…帰りの車内でこっそり泣いてしまいました。


今はただ…「誰か、この手をとって!」そんな気分です。