ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

東日本大震災から17ヶ月。



毎月11日は東日本大震災で被災された全ての方へ心をこめて
自分の想いをこのblogに書く日と決めています。


あくまで私にとってはですが「もう」17ヶ月です。
そして8月。2回目のお盆です。
ご先祖様はもちろんのこと、惜しくも震災で亡くなられた方は
今の被災地をご覧になってどう思っていらっしゃるでしょうか。


そして故郷に帰りたくとも帰ることが出来ない方々もいます。
帰る「家」がなかったり、原発事故の影響で帰れなかったり…。
せっかくの「お盆」なのに…と思うとやるせない気分になります。






今日もテレビでニュースを観ておりました。
(テレビは滅多に観ませんが、ニュースくらいは観ます)
被災地の方がお墓や海岸沿いでお花を捧げる光景、
今もなお帰ってこない人を想って海を見つめて涙する人…。
復興が少しづつ進む中でも厳しい現実を彼らの表情から痛いほど感じました。


それと同時に夏のお祭りで盛り上がる被災地の光景や
海で楽しそうに遊ぶ家族連れ、やっとお店を再開できて喜ぶ人々…。
「被災地復興のためにお盆は東北へ遊びにきてください!」と
笑顔でインタビューに答えるお店の人。
こちらも少しづつながらも笑顔が戻ってきていることにほっとしました。





そして自分は何が出来るか。twitterfacebookで常時情報を集めていますが
どれが「本当に必要で」、どれが「そうでないものか」。
見極めるのは本当に難しいです。今も見極めは出来ていないでしょう。
それでも…少しづつではありますが、きちんと見極めた上で
「これなら自分にも出来る!」と思えたものは躊躇なく実行することにしています。


先日、友人がfacebookで意見を書いてくれました。
支援物資の提供なども大切ですが、これからは被災者の自立が必要だ、と。
そのとおりだな、と思いました。
「あげる」だけが支援ではない。彼らが自立して自活していくためには
自分はどうしたら良いのか。まだ答えは見つかっていませんが
支援の手は休めることなく、これからも続けたい。


その想いは変わることはありません。