ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

終戦の日。



本日は67年目の終戦の日
この時期は近隣諸国とも緊張が走り、何かと考えさせられるものですが
まずは国籍・人種問わず…犠牲となった全ての方へ祈りを捧げたいです。






夕方のニュースでも特集が組まれておりましたが、
67年も経つと、当時をご存知の方が少なくなって…
戦争の記憶がどんどん薄れてきてしまっています。
街頭インタビューでも若者が今日が何の日か知らなかったのを観て
とてもビックリしました。ええ?授業で習わなかった?!


何百年経とうとも決して忘れてはならないことです。




現在、母方の祖母が我が家へ泊まりに来ています。
終戦当時、祖母は18歳。俗にいうお嬢様な女学生でしたが
学徒動員として軍需工場で働いていたそうです。
終戦間近にはもう材料も何もなくて、行く意味さえもないのに
毎日行って、空襲に怯える日々だったそうです。


空襲が来るたびに頭巾や布団をかぶって海の中へ飛び込んで
火の手から免れたり…。気が休まる時なんぞ一時もなかったそうです。
忘れたくとも忘れられない想い出だそうです。
そして、今の平和につくづく感謝していると申しておりました。




そして、もう故人ですが…父方の祖父は軍人として戦地に赴いていました。
毎回最前線で敵に向かっていたので、身体は銃痕だらけでした。
まだ祖父が存命だったころ、赤紙も見せてもらいました。
その当時の私はまだ子供だったので、いったい何が書かれているのか
半分も理解出来ませんでしたが、とにかく怖かったのを覚えています。






私は当然、戦争を知らない世代ですが…祖父や祖母の話を聞いて
伝えていくべきだと思い、今日の日記を書きました。
67年前、日本に何が起こったのか。
どれだけの貴重な命が紙くずのように散っていったのか。
そして今も苦しんだり悲しんでいたりする事実。


今の幸せに感謝しつつ、あらためて祈りを捧げます。