ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

自分に鞭打ってはいけません



本日はtwitterでフォロワーさんがRTされたツイートのお言葉に
とても感銘を受けました。ツイート主はとあるお医者様。
(私も先程フォローさせていただきました)




病気に立ち向かうことがすばらしいという風にも言われますが、
つらい病気に直面しますと、時には逃げたくなります。
人間はそんなに強いものではありません。
時には逃げてもよし、泣きたいときには泣くのもよし。
自分に鞭打ってはいけません。自分を許すことも大切です。







まるでお坊さんのありがたい説法のようですが(←なんつー例えだ)
今の私の心にはずーっと入り込む、とても優しいお言葉でした。
ツイートしてくださったお医者様はもちろんのこと、
RTしてくださったフォロワーさんにも感謝をしたいです。








私はこんな身体ですからよく皆様から「すごいね」「頑張ってるね」と
励ましのお言葉を頂戴します。本当に嬉しいです。ありがとうございます。
でも…それとこれとは別で、寝たきりや車椅子になった自分を認めたくなくて
認めるのが怖くて、見えない闇に怯えて逃げ出したくなる時が多々あります。
どこにも逃げ場はないのに。逃げちゃいけないのに。


…そう思っていたので、「逃げてよし」「泣いてよし」は目から鱗でした。
子供時代から逃げることも泣くことも許されず、ひとりこっそり泣いたり
怖いながらも必死に余計なものまで受け止めて、さらに傷ついてきた自分。


「鞭をうってはいけません」
そうですね、先生。この身体にこれ以上鞭を打ったら冗談抜きで死んでしまう。
自分を許して、甘やかしてあげなきゃいけませんね。








でもね。
先程も書きましたが、子供時代からそんな性格(?)だったせいか
許し方が分からないんですよ。甘やかし方が分からないんですよ。
困ったことに、そこだけドカーンと欠落しているのですよ。
誰かに甘えていいのかな。誰かに許してもらっていいのかな。
そこから始めてもいいのかな。ねえ、先生?