ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

東日本大震災から1年半。



毎月11日は東日本大震災で犠牲者になった方々へ祈りを
被災地はもちろんのこと、全国各地で被災地のために頑張る
全ての方々にエールを送りたくて、日記を書いています。




さすがに「1年半」という、ある意味節目にあたるせいか
今日の新聞やニュースは大震災について多く取り上げられておりました。
朝刊に大きく(読むのも必死なのでまだ全部読みきれていないのですが)
岩手・宮城・福島各県ならではの問題が取り上げられていました。
読んでいるこちらが「もうどこから手をつけていいやら…」と思う程です。
現に被災地にいらっしゃる方は如何ばかりだろうと胸が痛みます。




そして、昨日のニュースで放映されていたのですが…
まだお名前が分からないご遺体がたくさんあるそうです。
警察や関係機関が衣服やお顔の特徴…本当にわずかなものを
頼りに調べまくり、やっと身元が分かる現状を知りました。
この時、ちょうどとりあげられていたのはひとりの老齢の女性。
ご遺体の指紋と、通院していた病院の書類に残っていた指紋が一致したため
1年半の時を経て、ご家族のもとへ帰ることが出来ました。
「やっと…息子としての使命が果たせた」と遺骨を大事そうに抱えながら
涙を流していらっしゃったご子息様のお姿が目に焼き付いて離れません。


警察の方がこうおっしゃっていました。
「全てのご遺体を家族のもとへお返しした時、やっと僕らの復興が終わる。
それまでは絶対に諦めません。家族のもとへお返ししなきゃならないんです」


今もなお、安置所で待つ方々がご家族の元へお帰りになるのを
私も心より願っております。それまでどうか頑張ってください。
そしてまだ、ご遺体すら見つかっていない方も多いです。
どうかおひとりでも多く、見つけ出されることを願ってやみません。








話はガラっと変わりますが、twitterでこんな動画を見つけました。


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JR東日本さんが観光復興のシンボルとして45年ぶりにSLを走らせたそうです。
その名も「SLふくしま復興号」。7/28に郡山~福島間を走りました。
映像を観ていると、あちこちに「ありがとう」という紙を持った人が。


いやいや、「ありがとう」と言われるのはまだ早い。
本当に復興する日までその言葉はとっておいてください。
それまで私はずっと応援しつづけます。