ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

きっと恋をしても…言えない。



先日に引き続き、またこっ恥ずかしいタイトルですが…
まあ、そこはスルースキルを発揮してください(笑)。




離婚して半年超。
元夫への愛情は消えましたが、全く憎んではいません。
別に友人としてこれからもつきあっていくのも構わないと思っています。
どこかで出会ったとしても「よっ!」と気軽に声をかけられると思います。
(元夫はどうかわかりませんけどね…)



今日は定期診察日だったのですが、主治医にこんなことを言われました。
「八重さんの病気は治らない病気だけど…闘病生活環境があまりに酷い。
これじゃ悪化の一途をたどるだけだね」と。私もそう思います。
ですが、この環境を打開する力は私にはもうありません。
何度説明したでしょう。説得したでしょう。数えきれないくらいしました。
それでも今の環境です。ひとというものはそう簡単に変わるものではない。


主治医は冗談で、ですが…こんなことも言っておりました。
「彼氏を作るか、再婚したらどうだ?」ですって(笑)。
「先生、無茶いいすぎ!」とツッコミを返しておきました(笑)。






別にこんな身体だからと言って、恋をしちゃいけないわけではない。
でもやっぱり何だかんだといって「普通」ではない私には難しい。
そして…私がきっと恋をしたとしても、お相手には言えないと思います。


「4つの難病と車椅子ごとの私を受け入れて下さい」なんて…とても言えない。
だって怖いんですもの。絶対苦労をかける。それはどうあがいても覆らない現実。
たとえその時はよかったとしても…いつかは疲れてしまうでしょう。
それが怖い。もう2度と元夫との時のようにはなりたくない。






そして…こんな私ごと受け入れて愛してくれる人が見つかったとしても。
私は…その人の親御さんに会わせる顔がありません。
どこの親御さんだってそうだと思いますが、
大事なお子様にいらぬ苦労はしてほしくない。
でも…私の身体ではどうしても苦労をかけてしまいます。
それが厳しくも現実なのです。
大事なご子息様が苦労するのが目に見えているのに
何事もなく「よかったね」とは決して言えないと思うのです。
その感情が当たり前だと思います。


私には子供がおりませんが、例えば…甥がそんな恋人を連れてきたら
反対はしませんが「苦労は覚悟の上だよね?」って言ってしまいそうだもの。





だから…ズルいけど、私からは言えない。
とても「好きです」なんて言えない。だって怖いんだもん。