ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

Bette Midler 「The Rose」



D


今年もさっそくyoutubeのお世話になる当blogです(笑)
とても懐かしい…思い出の歌がyoutubeの左横のバー(?)から
出てきたので、思わず日記に書くことにいたしました。




この曲と出会ったのは私が本当に子供だった頃です。
当然、当時は歌詞の意味なんてひとつもわからなかった。
いったい誰が教えてくれたのか…残念ながら記憶にありません。






この歌との出会いはあまりいい思い出ではありません。
私は小学校・中学校とイジメにあってきました。
暴力はなかったですが、言葉の刃が毎日突き刺さるものでした。
でも私は泣くことも出来なかった。泣くことをもう忘れていた。
確か…当時の担任教師に「目が死んでるよね」と言われたこともある。
いじめにあっている私を知っているのに、見てみぬふりをしていた担任。
外面だけ良くて、児童や生徒には冷たかった保健教師。


でも…いい先生もいた。きっと教えてくれたのはその人なのかな。
本当に記憶が無いのですが、私は勝手にその人だと思っています。
意味と一緒にこの歌を聴かせてくれた。
当時の私には日本語訳すら難しくて、理解が出来なかったけれど
なぜか涙が止まらなかったことを覚えています。






そして今。
薬も、治療法もない、支援もない病気と闘っている今。
あらためてこの曲を聴くと、あの頃とはまた違った意味で涙が出ます。


just rememberin the winter far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun's love
in the spring becomes the rose





今の私は、この歌のように…「雪の下の種」なんだと思いたい。
いつか絶対に花が咲くように元気になる日が来ることを信じています。