ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

Pullipがやってきた!



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ご縁あって、私の元にとあるお人形さんがやってきました。
「Pullip(プーリップ)」というシリーズらしいです。
(オフィシャルサイトはこちら→http://groove.ws/

名前は「百合(ゆり)」。
ハイカラ・モダンをイメージした着物姿の女の子。
どことなく中原淳一さんや竹久夢二さんを彷彿とさせるテイスト。
子供の頃からお人形遊びをしたことがない私がなぜか惹かれたこのお人形。
本当にただ単に「美人だなあ…」と思って、購入しました。
別名・衝動買い(笑)。




箱から取り出して、マジマジと見てみてビックリ。
最近のお人形ってすごい…と本気で思いました。
関節は動くようになっているし(さすがに指の関節は無理ですが)
瞼の開け閉じが出来るし、むちゃくちゃ精巧にできている!
さらに…眼の色を変えたり、髪の毛(カツラ?)を変えたりして
カスタマイズしている人もいるようです。着ているものも然り。
リカちゃん人形みたいなものをイメージしていたので驚きました。
どおりで高いはずだわ…(けっこうなお値段しました^^;)




ボディがビニールとテープでこれでもか!と包装されていたので
いったん着物を脱がせて、包装を解く。血圧がきっと10は上がった…。
「過剰包装やろ!」ってくらいぐるぐる巻きになってたんだもん!
が、難関はここだけではなかった…。




ここまで精巧に出来ているんだし…と油断したのか、
それとも着物くらい簡単に着せられるでしょ、と油断したのか。




要は人間の着物の着付けとは違ったんですよ!
(よく考え…なくても当たり前なのですが^^;)




「なんでこんなところに結び紐があるの?!
 ここにあったら脇下に紐通しがいるけどないっ!」
(ただ単に結ぶだけでよいと気づいたのは10分後…)


「襟がしっかりしてないから袷がうまくいかない~!!」


「作り帯はいいけど、お太鼓の形が~!!」


「ちょっと!襦袢の袖が着物の袖に入りませんがな!」


とひとりで大騒ぎ。血圧がまた上がる…^^;
脱がすときによく見ておけばよかったと激しく後悔。
でも…なんとか形になってホッとしました。




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(後姿。頭にある変な凸は瞼をとじさせるためのものです)

初対面(?)から勝手に大波乱を起こしましたが、面白そうなお人形です。
カスタマイズ!とまではいかなくても、他の着物を着せたくなるねぇ。
作れるかわからないけれど、うちにある着物のはぎれを使って
百合さんの着物を作ってみようかな…。
母ちゃん、和裁を教えておくれ~。








【お ま け】


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一緒に入っていた百合さんのプロフィール。
韓国人とイタリア人のハーフという設定らしい。
(Pullipのデザイナーは韓国メーカーさんだそう)




日本人じゃないんかい!(笑)