ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

あの場所からもういちど。~明日で1年



わたくしごとですが、明日で離婚して1年が経ちます。
長かったような、あっという間だったような。
よく分かりませんが、とにかく1年が経ちました。




先日、元夫と通勤経路が同じの友人からメールが来ました。
たまたま元夫と同じ電車だったらしいです。


『元旦那さん、笑って楽しそうだったよ。元気そうだった』


このメールを読んで「よかった」と思いました。
障害者の私がいることで精神的苦痛があった元夫。
それを取り除くどころか緩和することすら出来なかった私。
だから…「離婚」という決断をしたのです。
彼にはどうか幸せに、楽しく、活き活きとしていてほしい。
そうでなければ離婚の意味がない。
私の願いどおり…楽しく生活しているようで安心いたしました。




そして私はと言えば。
元夫が大嫌いになったわけではない。出来れば離婚なぞしたくなかった。
でも…当時の私にはあの結論しかありませんでしたし、
未練も後悔も全くしておりません。強がりでもなんでもなく。
ですが…なんだか…なんて言っていいのでしょう。
癒えたようで癒えていない傷がぶり返したような…そんな気持ちがあります。
1年前の今日は元夫の姓を名乗っていた最後の日。
昨日から意味もなく涙があふれて仕方がありませんでした。
ねえ?どうして?後悔も未練もないのに。どうして?
どうして私は悲しいの?






そんな今日は大事な人とお出かけをしました。
お出かけ先のレポートは明日にして。
過去のことより、今…そばにいてくれる大事な人と再出発がしたくて
お出かけ先に出向く前にとある場所へ行きました。



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名駅。名鉄百貨店5階にあるアフタヌーンティー・ティールーム。
ここは元・紅茶専門店レピシエ(現:ルピシア)のあった場所。
実は元夫と私が初めて出会った場所なのです。
離婚した年にルピシアはティールームを閉鎖し、地下へ移転いたしました。
離婚と同時に出会った、思い出がいっぱい詰まった場所がなくなった…。


お店は違うけれど、同じ場所でもう一度。
ということで連れてきてもらいました。ありがとう。


大事な人も「今度は明るく楽しい出発にしようね」と言ってくれました。
ありがとう。ありがとう。ワガママを叶えてくれてありがとう。




この場所は、今日から再出発の場所になりました。
気持ちを入れかえ、大事な人と…ともに歩んでいきたいです。


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