ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

もう絶対うつ病にはなりたくないんだっ!



毎日のように日記に書いている気がしますが、体調が悪いです。
快晴と雨を繰り返す迷惑極まりないお天気のせい?
いやいや、それもあるけれど何か違う気がする。
本当に起きられない。激痛で悶絶。気分は日本海溝より深く。
体中に錨をつけられて、身も心も沈まされている気分です。




病気との闘いは身体との闘いだけではありません。
「病気に負けるか!」などの精神的闘いもあります。
普通に動けた身体。走ることだって、料理だって出来た。
仕事をすることも、満員電車に駆け込むことも出来た。
それが病気によって全て出来なくなった。
気持ちはあるのに、思うどおりに動かない身体。
ストレスにならないほうがおかしいです。


そこへもってきて…というよりはそれが引き金になったように
うつ病の芽が生えはじめた。嫌だ。絶対に嫌だ!嫌なの!!





私は20代前半・ある意味1番楽しい時期をひどいうつ病と闘いました。
家族の理解は皆無だったため、何種類もの安定剤を飲んで仕事にいく。
その仕事はよりによって接客業。重度うつ病患者が接客業!
自分で自分の首をしめているようなものです。
事実、うつ病はどんどん私の身体と精神を蝕み、
精神科の閉鎖病棟の中でもさらにひどい精神病患者が入る、
まさに独居房みたいな場所で何週間も過ごしたこともあります。
たったひとつのドアは鍵がかけられ、お手洗いが同じ部屋にある。
床は板の間。あるのは文字通りのせんべい布団と監視カメラのみ。
食事はドアの下にある、小さな小さな穴から渡されます。


ね?独居房みたいでしょ?






昨晩の日付が変わる頃。
気づいたら私は玄関の扉を開けようとしていました。
自分でやっておきながら自分でビックリしてしまいました。
そういえば…うつ病と闘っていた頃はよく窓などから脱走し
まさに幽霊のように徘徊し警察のお世話になったことが何度もありした。
それを思い出してゾッとしました。またあの地獄の底へ堕ちるのか、と。




もう絶対に!本当に絶対に!うつ病にはなりたくないのです。
ですが崖っぷちにいる私。なにかが私の身体を押している。
あの頃とは違い、自分で自由に動けない今の身体。
どうしがみつけと?どこに、誰に、しがみつけと?!
ただでさえ、病気との闘いがあるのに!もうこれ以上は嫌なんだ!
もうこれ以上何も抱え込みたくないんだ!!


どうかゆっくりおだやかに笑いながら暮らしたいんだ。