ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

出来ないことより出来ることを数えましょう。



タイトルの言葉は私が病気になって、ほぼ寝たきりになってから
心がけようとしている言葉です。鬱病悪化対策です。




正直、この身体になって出来なくなったことは膨大です。


歩けない・ヒールのある靴が履けない(危ないので)
ひとりでお出かけできない・車の運転が出来ない
長時間座っていられない・パソコンも長時間出来ない
お風呂にのんびりつかれない・楽しめない


書き出したらきりがないくらいです。
大好きだったことが…本当にたくさん出来なくなりました。
そりゃ悲しいですよ。悔しいですよ。
車椅子に座って移動しながら、立って歩く方を眺める。
羨ましくて仕方がない。でもどうしようもない現実。


でも、そのまま鬱々としていたら精神は病み、病気も悪化する。
だから「出来ることを数えよう」と思ったのです。




…でも。
いざ考えてみると、正直…あるようでない。




…でも。
わずかの時間だけど、パソコンが出来る。
…でも。
電話やメールで笑い合える友人がいる。
…でも。
車椅子がある。押してくれる人さえいればまだ出かけられる。




それに感謝をして、日々を過ごそう。
そうじゃなきゃ、この闘病生活はやっていられない。
赤ちゃんの成長みたいに、小さなことからひとつづつ、ね。