ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

信越県境地震から26ヶ月目。



本日は信越県境地震から2年2ヶ月目です。
災害関連死者が長野県栄村で3名、重傷者が・新潟県上越市で1名、
軽傷者が新潟県で44名、長野県で14名。
東日本大震災の翌日だったため報道がほとんどなされていませんが
こちらも大きな被害を受けた被災地のひとつとして、
自分にはなにが出来るのかと考えています。


私の住む岐阜県と最大の被害が出た長野県。
お隣の県だというのに全く情報が届きません。
いくら両県ともに広すぎるとはいえ…これはないでしょ?!
さらに言わせて頂くと、最大震度を記録した長野県栄村は耳にしますが、
お隣の新潟県も被災地なのです。こちらはもっと情報がない!!




長野県栄村では4月時点で2012年11月26日に災害村営住宅が完成し、
2013年4月5日に仮設住宅の解体が再開。本格的な復興はこれからとのこと。
ですが栄村から避難されてきて、未だ帰村できない高齢者の方々もいます。


1000棟以上の住宅が被害を受けた新潟県十日町市では
公営住宅の入居が3月末に始まったとのこと。やっとです。


寄せられた義援金にも差が出ています。
長野県栄村では全壊した世帯に200万円配分されるのに対し、
新潟県津南町十日町市ではたった10万円。なぜなのでしょう?




そしてなにより過疎化が始まっているとの情報も目にしました。
公営住宅から田畑が離れているため、農作業を諦めざるを得なかったり
グチャグチャのまま放棄せざるを得ない状態になっていたり。
復興は進んでいても、高齢者が多い地域がゆえの問題が多々あります。




まずは忘れないこと。関心を持ち続けること。
その他には何が必要でしょうか。
募金やふるさと納税の他になにか出来ないかと探し回っていますが
探し方が悪いのか、なかなか見つかりません。
観光にいくのが1番かな、やはり。
お隣の県といっても岐阜県の南部から長野県の北部、そして新潟県。
東京へ行くより時間がかかりそうな距離ですが、行きたい場所です。