ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

信越県境地震から27ヶ月目。



本日は信越県境地震から2年と3ヶ月の日です。
東日本大震災と比べると規模は小さいとはいえ、大きな被害をうけた被災地。
決して忘れてはならない場所のひとつです。


信越県境地震というと最大震度を観測した長野県栄村が注目されますが
被災地は栄村だけではありません。新潟県も被災地です。
長野県と新潟県の県境で起きているのです。
十日町市には1486万円余り・津南町は1757万円余りの義援金が寄せられたのですが
長野県栄村には今年度5月末までに約5億2千万円もの大金が寄せられたそうです。
義援金は気持ちであり、金額でどうこう言うものではありませんが
やはりこれだけ格差があると…新潟県の被災者さんはどうしているのかと心配です。


以前の日記に「被災地とは思えないくらい復興している」という情報を書きましたが
その一方で「まだ斜面が崩れている」という情報も入ってきました。


被災地には棚田があるそうです。
それは美しい景色としてひとつの観光資源でもありますが
それと同時に棚田を生活の基盤にしている方もいます。
先日、地震後はじめての田植えが行われたというニュースが入りました。
「よかった」と思うと同時に「まだ必要なことはないか」と思いました。
現に田植えが出来た棚田とそうでない棚田があるようなのです。
終わったように見えて、実はスタートしてばかりの復興なのではないか。




被災地(主に栄村ですが)へ観光にお出かけになった方のツイートから
「とてもいいところ」「皆さんとても親切」という情報も頂きました。
昨日書いたように福島県にも行きたいですが、長野県と新潟県も行きたいです。
お隣の県ですが、私は岐阜県の南部・被災地は北部。
福島県へ行くのと同じくらいの時間がかかりそうだ…。
(岐阜県と長野県、でかすぎるのよ!!)