ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

仕事に向けて動き始めます! 第3話~ハートはあったかい



さて、今日も仕事の話(というよりは仕事の勉強の話)をば。
社長からたくさんの本をお借りしました。
マーケティングや経済の本から難病関連の本までたくさん。
社長が何病関係に博識だったのに納得。
「こういう方々の著書を買うのも社会貢献で幸せにつながる」とのこと。
そうか、そういう支援もあるか。今更ながら目からウロコ。


と、いうわけでまずは自分が共感しやすい本から手をつけることに。
最初は「絵本」です。絵本ですが、大人が読んでもとても素敵な1冊。


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その名も「ハートはあったかい」です。
主人公は彩芽くんという7歳の男の子。著者は彩芽くんのお母様。
彩芽くんは「ポンペ病」という難病をもって産まれてきました。
(ポンペ病についてはこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%9A%E7%97%85
治療を泣いて嫌がる彩芽くんのためにお母様が描いたのがこの絵本。


本に描かれているのは、あふれんばかりの彩芽くんへの愛。
病気だってなんだって彩芽くんは彩芽くん。
誰だって幸せのタネを持っている。
頑張ればそのタネからは綺麗な花が咲く。
そしてハートはあったかくなって、もっと花は大きくなる。


この本を読んだ彩芽くんは、それ以降治療を頑張るようになったそうです。




お母様があとがきにこんなお言葉を載せています。


「大切な人のとなりで笑って過ごせる時間は、とてもしあわせです。
これから起こる色々なことを、しっかり受け止め、
前向きに進むためのエネルギー源です。
「平凡な毎日」が、いかに奇跡で、いかに幸せなことか、
皆様も一瞬一瞬を大切に、輝いて生きて欲しい、そう思います。」





私もこの身体になって「普通」が「普通でない」ことを日々痛感しています。
そんな「普通じゃない毎日」でも幸せはきっとどこかに…いえ、ちゃんと心の中にある。
それを咲かせるために日々頑張れば、きっとハートはあたたかくなって幸せになる。


「社長はハートツリーをとおして、これをやりたいんだな」と思いました。
そして私も日々の生活で、そして今回ご縁あってやらせていただくことになった
仕事で少しでも伝えていけるようになりたい!と思いました。
道のりはまだまだ遠いですけどね。


機会があったらぜひ手にとってみてください(*^_^*)