ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

気持ち次第じゃない?



なんだか昨日の日記の続きみたいですが。
私の病気は目に見えません。検査をしても異常が見つかりません。
そのため誤解をうけたり、精神的なものとされることが多いです。
確かに精神的なものなど一切ないとは言い切れません。
ですが…誰が好きで、精神的理由で、不自由な生活を送るでしょうか?
激痛に耐え、誤解や偏見に耐え、歩くことどころか座ることすら苦痛な
生活を選ぶでしょうか?そんな人がいたらぜひかわって欲しいです。


よく他人様から、そして両親から「気持ち次第でしょ!しっかりして!」
と言われます。うつ病患者さんに「頑張れ」と言うような感じでしょうか。
もちろん私の苦しみは私にしか分かりません。
同病者でも、歩ける方もいれば、私以上に寝たきりの方もいます。
捉え方は人それぞれですが「気持ち次第」ってある意味残酷な言葉です。


どうか誤解しないでください。
私たちの病気は気持ちや根性でどうにか出来るものではありません。
出来るのならば私が先陣をきってやっております。
今頃、障害者手帳も車椅子も年金もお返しして、家を出て独立しています。
それができないもどかしさ、苦しみを、少しでもいいから知ってください。


世の中「気持ち」だけでどうにかならないものがたくさんあることを。