ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

東日本大震災から3年と1ヶ月


本日は東日本大震災から3年と1ヶ月の月命日です。

警察庁が発表した行方不明者は2014年4月10日時点で
青森:1人、岩手:1132人、宮城:1280人福島:207人、茨城:1人、千葉:2人。
合計:2623人。まだ3000人近くの方がご家族のもとに帰れないのです。
1ヶ月間で身元が判明した10名は、全て岩手県の方々とのこと。
少しづつではありますが、ひとりでも多くの方の身元が判明するよう
心より祈っております。1日でも早くご家族のもとに戻られますように。



先日、福島県にゆかりのあるジャーナリストさんと
お電話で相談をさせていただいたのですが
東日本大震災の情報、全然ないでしょう?」とおっしゃっていました。
この方は現在は福島県にお住まいではないのですが、
もう通勤してるのかと思うほど福島県とお住まいを往復されています。
そんなジャーナリストさんが感じるほど風化が進んでいる気がしてなりません。


先月は3年というある意味節目の日でもあったせいか
各メディアはこぞって特集や特番を組んだりしていました。
ですがたった1ヶ月たった今日は、言い方は悪いかもしれませんが
まるで祭りのあとのように何事もない静かなメディア。
日々国内外からたくさんのニュースが入ってきますし、
毎月特集・特番を組めとはさすがに言いませんが
天気予報の時間のように「今月の被災地」があってもいいと思うのです。


そして東日本大震災は「日々の防災」について深く考えさせられました。
明日は我が身。私が住んでいる岐阜県はさすがに津波はありませんが
近くには大きな川がいくつもあります。堤防が地震で決壊したら一発です。


決して忘れることのないよう、風化させることなど決してないよう
私は津波の映像をみて教訓にし、情報を拾い集め、自分にできることを
これからも全力で心をこめてしていきたいと思っております。