ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

福島を応援!ハンドメイドサイト「ひゃく屋」OPEN!


本来の利き手である(今は両利きです)左手は常に痙攣と痺れ。
右手もどんどん左手のようになっている私。
そして1日中ほぼ寝たきりの私。
もともと外へ出て行ったり、身体を動かすのが好きだったので
インドアな趣味はなにもなく、それでも何か始めてみたいと思って
行動に起こしたのが「アクセサリー作り」でした。


そして、どうせならば作品を何かに活かせないかと考えたのが
東日本大震災被災地への支援でした。


f:id:sakurasaryou:20140515213901j:plain


というわけで私の作ったアクセサリーを販売することにいたしました!
名づけて「ひゃく屋」

サイトURL→http://hobo100kin.client.jp/



なぜ「ひゃく屋」なのかと申しますと、材料の主な仕入先が百均だからです。
あとはオークションなどで販売される訳あり品やおまとめ品。
もともと不器用なところに先述の手の状態なので失敗が多いんです(^_^;)


販売させていただいている商品は、既成品のように美しくはありません。
またイベントなどでプロのような素晴らしいものを販売している方とも
天と地ほどに違う、不器用っぷりが目に見える商品ばかりです。


ですが。被災地への思いをこめてひとつひとつ作りました。
その思いだけは誰にも負けない気持ちです。


売上金はすべて福島県の未来を担う子供さんたちに寄付させていただきます。
「材料費や八重の取り分もあったほうがいい」とアドバイスを頂きましたが
今はまだ自分の取り分をもらうほどの商品ではないのと
材料費も格安で仕入れているので、リハビリ協力だけで充分です。
(将来は自分の取り分も頂けるようなクオリティにしたいですね)


そして、その売上金は何も間を通さず、直接寄付金先にお渡しします。
私の身体ではそれが出来ないため、どうしようか考えていたところ
福島県いわき市ご出身の写真家・高橋智裕さんがお声をかけてくださいました。
(高橋さんのサイト→http://riretomo.wix.com/tomohiro-takahashi


高橋さんはあの日、いわき市地震だけでなく津波にものまれました。
なんとか一命をとりとめ、現在は石川県と福島県を行き来しながら
福島県の現状を写真とご自身の言葉で伝えてくれています。
高橋さんは今どこでお金が必要としているかを考えてくださり、
さらに「ひゃく屋」にも賛同してくださり、無償でお金を運んでくださることに。
現地を知り尽くした、文字通り強力な橋渡しをしてくださることになりました。

そして私は領収書を頂き、サイトにてご報告をさせていただきます。



先程も書きましたが、決して美しい出来の商品ではありません。
自己満足にすぎない行動と言われても「そうですね」と言うでしょう。
でも、やっと趣味を見つけました。やりたいことが見つかりました。


福島県の応援と、ついでに私の手のリハビリにどうかご協力をお願い申し上げます。
至らぬ点も多いかと存じますが、あなたの心をお待ちしております。


http://f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sakurasaryou/20151225/20151225225153.png

http://hobo100kin.client.jp/