ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

Why do I do that?


先日の定期診察で、私は主治医からこんなことを言われました。


「ずっと家族の理解がないまま、ここまできてしまった。
正直ご家族の理解を得られるのは難しいだろう。
長く生きていらした方の考えを変えるのは難しい。


なので、もう君が『仕方がない』『また言ってるし』と
何を言われようと受け流して生きていくしかない。
そうしないと精神面からどんどん病気が悪化していくばかりだ」



先生のおっしゃりたいことはわかります。
現実問題、60年以上生きてきた両親の概念を覆すのは難しい。
だったらこちらがもう気にしないようにするしかない。
そうすれば楽になれる。
わかるんです、本当に分かるんです。



でも・・・。
それって結局自分自身の負担にならないだろうか。
私だってすぐ気持ちを切り替えることなんか出来ない。
その辺の赤の他人の言葉ならばまだマシですが(でも嫌です)
毎日顔をあわせて暮らす家族相手にそんな生活。


うまくいけばいいですが、「気にしないように」と気をはりつめて
いつかまた別の形で私は壊れてしまうんじゃないか。
結局、病気の悪化につながるんじゃないか。




情けないことにさっそく「逆流性食道炎」という形で
身体が悲鳴をあげはじめてしまいました。
ストレス過多になるとすぐ胃にくるヒトなんです。
(おかげで胃カメラ飲み込み常連患者です・・・)



自分が変わるしかない。
分かっていても。それが1番の早道だと分かっていても。
病気をかかえ、理解のない闘病環境をかかえ、
さらに理解のなさを気にしないようにする。
抱えるものがありすぎて手が足りない気がするんだ。