ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

原爆に遭った少女の話


原爆に遭った少女の話

原爆に遭った少女の話


昨日は広島に原爆が落とされて69年の日でした。
69年と思うととてつもなく長い月日に感じますが
今も原爆症で苦しんでいたり、当時の記憶で傷ついている方がいる。
1日遅れてしまいましたが、原爆でお亡くなりになった方に
心より追悼の意を申し上げます。



明後日は長崎県原爆の日
もうこれ以上は原爆はやめてほしい。いいえ、戦争をやめて欲しい。
戦争したっていいことなんか何ひとつないじゃない。
誰か得するの?嬉しいの?主張があるなら武器じゃなくて口でいいなよ。



上に紹介させていただいたのは、今日2ちゃんねるまとめを見ていて
見つけた本(マンガです)です。これは!と思いダウンロードしました。


戦争に徴兵されていく男性。
男手不足を補うために作られた「広島電鉄家政女学校」。
1943年開校。卒業生はひとりもいません。
すべて原爆で消えてしまったのです。


兵隊として動員された広島電鉄職員の代わりとして、
普通の授業の他に電車・バスの車掌および電車の運転業務を学び、
それらを請け負いました。
そして1945年8月6日。原爆投下。
校舎は爆心地から約2.1キロ。消失。
学校で亡くなった方、業務中に亡くなった方多数・・・。
生き残った生徒は別の場所へ避難し、看護やご遺体を運んだりしたそうです。



これはマンガの世界ではなく、現実。
作者のお祖母様の被爆体験を聞き、ききがたりをもとに作られたものです。
お祖母様が話してくださったからこそ、私はこの現実を知ることが出来ました。
心より感謝申し上げます。



67年。
当時を知る方もどんどん減っています。
今なお話すのがお辛い方だっていらっしゃいます。

でも・・・それこそ日本国民として知っておかねばならない事実です。
もう2度とこんなことが起こりませんように・・・。



この作品はwebマンガとしても読むことが出来ます。
まだ作成途中の欄もありますが(続きをお待ちしています)
よろしければぜひご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/sasurai/Genbaku.html