ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

東日本大震災から3年8ヶ月


本日は東日本大震災から3年と8ヶ月の日です。
今日も各地でいまだご家族のもとへ帰っていない方々の捜索活動があったようです。
人骨と思われるものが見つかったというニュースも見ました。
「よかった、早く身元が判明してご自宅へ帰れますように」と思ったのと同時に
人骨と「思われる」ものとなってしまったくらい時が経った厳しさを感じました。


私の主な情報源はインターネットです。
ネットに限ったことではありませんが、どの情報が正確であるか
そして重要であるか、遠くはなれていて現地をすぐに見に行けないからこそ
見極める必要があります。毎月11日、blogを書かせて頂いておりますが
自分の考え方はともかく(内容によってはともかくじゃありませんが)
きちんとした情報を書くべきだと肝に銘じています。



最近は、復興住宅が出来たことや、瓦礫が片付き新しい道が出来たこと
新しい住宅を建てるための土地の整備が進んでいるニュースをよく見ます。
余所者の私が横からあれこれいうことではないのでしょうが
ただ素直に「よかった!」と言えない自分がいます。

仮設住宅から復興住宅に引っ越すことは100%嬉しいことだと思っていたら
「もう何年も経ってここでのご近所ネットワークが出来た。
引っ越すことによってそのネットワークがなくなるのは悲しい」
というお言葉をみかけて「そっか・・・そうだよね」と思ったり、
綺麗になっていく街と同時に震災前の思い出が消えていく姿。
前に進むためには復興をすすめなくちゃと思うのですが
思い出はどこへしまったらいいんだろうと思ったり。


まったくもってひとりよがりな考えなのですが。
ひとりひとりの意見を聞いていたら進むものも進まない。
でも、完全に置いてきぼりにしたくない。
そう思って仕方がない今日このごろです。