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ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

東日本大震災から3年10ヶ月


本日は東日本大震災から3年と9ヶ月の日です。
当時、高校生だった子たちが成人を迎えました。
成人の皆様、おめでとうございます。


4度目の冬。
仮設住宅は老朽化が始まっているそうです。
雨漏りに床のゆがみ、土台の腐食、壁中のカビ・・・。
当たり前です。「仮設」なのですから。
仮設住宅は「入居期間は原則2年」とされています。
倍の年月も使っているのです。

また仮設住宅におひとりで暮らす方の孤独死や自殺。
あの大地震津波のなかで命を取り留めたのに、
なぜそんな亡くなり方をしなければならないのか。



各県では仮設住宅入居期間を延長することにしているそうですが
そんなことより早く仮設住宅から、きちんとした家で暮らして欲しい。
・・・と、他県の私はつい思ってしまいますが、そのためには
壊れた建物を解体したり、土地を嵩上げしたり。
当時の景色がどんどん消えていってしまいます。
一見いいことなのでしょうが、そこに住んでいる方にとってはどうなのだろう。
自分の家の基礎すら壊され、町の景色がどんどん変わってゆく。
単純に喜べない感情もあるかと存じます。


ただ、思うのは。
どうか1日もはやく安心した、安定した生活を。
それを願うばかりです。