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ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

あの日から3年


今日は節分です。皆様、豆まきはしましたか?
いつの間にか定番化している恵方巻きは食べましたか?
私は豆まきはやりませんでしたが(豆がなかった・・・)
恵方巻きをもって恵方を向いて静かに・・・食べられるわけなく!
海苔大好き!私の恵方巻きに入っていたツナ大好き!な犬に
ワンワン吠えられながら賑やかに食べました。
神様、さぞうるさかったでしょうが願いを叶えてくだされ(笑)



2/3は節分だけでなく、私にとっては忘れられない区切りの日でもあります。
あの日から3年が経ちました。離婚して今日で3年目です。
離婚したあの日。彼や彼のご両親が心配したことは「慰謝料」でした。
請求されるのではないかとヒヤヒヤしていたそうです。
何かウジャウジャと制約があった気がしますが、確か慰謝料の時効は3年。
つまり・・・今日失効したことになります。今頃ホッとしているでしょうか。



私の友人が偶然、駅で元夫に会ったそうです。
話しかけたらすごく元気そうで「楽しいよ~」と笑顔で言っていたとか。
私はそんなに重荷だったのかと思うと同時に「よかった」とも思いました。
ここで彼が不幸せになっていたら、私が出ていった意味がない。
・・・でも、やっぱり悔しさもあります。



ある日突然、訳の分からない病気になって。
別に私の不注意とかじゃないのに。
「無職」「お荷物」だと散々言われて。
挙句の果てには「障害者が家にいるのは精神的苦痛だ」と言われ。
そのくせ障害者控除や免除は喜々として利用して。



一文無しで出てきて(いらないと言ったのは私なので自己責任ですが)。
趣味の骨董品はもうほとんど手元にない。生活費や治療費に消えた。
病状は良くなるどころか悪化の一途。
友人たちがいなかったら私は今頃この世にいなかったかもしれない。
あの家を出て、そんな生活を選んだのは私。彼が悪いわけではない。
・・・でも、やっぱり悔しいんだ。リア充している彼が。
そして悔しがる自分が1番情けなくて大嫌い。
自分だってリア充になってドヤ顔してやればいいのに。
3年も経ったのに出来ていない自分が悔しい。




離婚は後悔していない。慰謝料も後悔していない。
まだ時効じゃないよ!と言われても請求するつもりは全くない。
でも・・・今もなお、言われた言葉が心を、身体を、締め付け苦しめる。
きっと一生忘れることは出来ない。