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ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

喜怒哀楽


最近、表情筋を使っていないなあ・・・と思う。
そもそも1日のほとんどを独りで過ごしていて、
先日、扁桃腺の炎症により声が出なかった時期も
意思疎通がうまく出来ない私に両親は無関心だった。
黙っているのが普通だから違和感がなかったらしい。


それくらい私は無表情でいるのだ。
TVは滅多に観ない。観たいと思うものがない。
あったとしても視聴権が与えられない。
(わが家にはTVが3台もあるのに!)
特に持病に関する特集の番組はまず観せてもらえない。


音楽は聴くけれど、名曲で泣いたりすることもなくなった。
泣きたいほどいい曲なのに涙は出ない。
まるで人生分の涙を使いきってしまったみたいに。


当然笑うこともない。
お好きな方には非常に失礼なのですが、お笑いを見ても面白くない。
いや、面白くないというよりは私自身が「面白さ」を理解してないんだ。
他人様より笑いの沸点が高いというか、ナナメ横にズレているのだと思う。




私だって人間だ。生きている人間だ。
苦しい時は痛いと、辛いときは喚き、涙を堪えることもなく。
そして笑いたい。それは恥ずかしいことでもなんでもなく
生きている証明だと思うから。