ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

家から逃げる日を作ろうと思います


「いきなり何を言い出すんだ!」なタイトルですが、まあ読んでやって下さい。
正直申し上げて私の闘病環境は決して良いとは言えません。
母は少しづつながらも病気を理解しようとしてくれていますが
最後は泣き落としという呪縛で私がこの家から出ないように縛り付けます。
父に至っては病気の「び」すら知ろうとしない状態です。


そして住んでいる家。
過去に何度も書いていますが、この家には傷跡がたくさんあります。
なんの傷跡か。それは「私が虐待を受けた傷跡」です。
私とともに傷ついた家具や壁が毎日嫌でも目に入ります。
先日、精神的に限界がきて「この傷、なぜあるのか覚えてるか!!」と
両親に怒鳴りました。両親は覚えていませんでした。
「あの頃は父さんも母さんも大変だった。許してくれ」と言われました。


よくいろんな方から「両親を許してあげて」「両親に感謝を」と言われます。
もちろん産んでから大学まで行かせてもらって育ててもらったことは
感謝しています。ですが虐待に関しては絶対に無理です。死んでも無理です。
いじめと一緒でやったほうは忘れてのうのうと生きていますが、
やられたほうは一生、どんな名医でも治せない傷を負って生きているのです。
許せるような広い心を持っていたら、その人はもう観音様か何かになってます。



先日、精神的に限界が来て爆発したときに考えました。

「家の傷、一生癒えない傷を追わせた両親から逃げる日を作ろう」と。
ビジネスホテルなどで1泊し、家のことを忘れる日を作ろうと決めました。
格安ビジネスホテルといってもそれなりにお金がかかります。
収入は障害基礎年金のみの自分にとっては正直、痛い出費です。
そんなにしょっちゅう出来ることではありません。
年金支給月(偶数月です)に1回出来たらバンザイ!でしょうか。
それでも自分を心身ともに開放してあげる日を作らないとダメだと。
たとえお金がかかっても、自分を甘やかしてあげるべきだと。




今頃気づいたんかい!って言われそうですね(^_^;)
金銭面と体力の関係で、頑張って名古屋くらいまでの逃避になりますが
心身ともにリラックス出来る日が出来るだけで変わると思うのです。