ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

鬱病、ふたたび。


今の病気になって約5年。
お医者様も、そして自分も危惧していたのが「鬱病の再発」でした。
というのも20代前半の頃、鬱病を経験しているからです。
当時は今ほど鬱病が認知されておらず(今もまだまだだと思いますが)
「休ませろ」と言う主治医の指示が家族に届くことがなく
多重人格や深夜徘徊、記憶喪失、年齢退化など色々なものを合併し
独居房のような病室や鉄格子がはめられた病院に入院しまくりました。
そんな鬱病の闇から抜けだすことが出来たのは5年後のこと。
今思い出してもゾッとする恐怖の5年間でした。


私が今抱えている病気に限ったことではありませんが
病気と闘う者は、自分の精神との闘いも強いられます。
「病は気から」という言葉がありますが、気(精神)が壊れると
病はどんどん悪化していきます。それが今の自分です。
そう、まだ軽症とはいえ鬱病が再発したのです。


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突然、妙な画像を貼り付けましたが、私の日常はこんな感じ。
立っているのは崖っぷち。負けるもんか!ともっと陸地へ行こうとする。
でも病気や家族の無理解など色々なものにどんどん押されていく。
いつ鬱病行きの谷へ落ちるか分からない状態。
約5年、必死にこらえてきましたが・・・ついに谷へ落ちてしまいました。
でも、昔のような谷の底の底までは落ちていません。
そこまで落ちていたら私はこんなふうにブログなんぞ書けません。
崖の途中でなんとかひっかかって、さらに落ちるのをどうにかこらえています。



書こうかどうしようか散々悩みましたが・・・SNSで泣きつきました。
読んで余計なご心配をかけないか、不快な思いをする方がいないか。
正直書いてよかったのか。書いたあとも消そうかどうしようか悩みました。
でも・・・



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確かにご心配はおかけしてしまいましたが。
たくさんの優しい手が私の手をとってくださいました。
実際にお会いしたことがある方からネットでしかお会いしていない方まで
多くの方が「辛い時は辛いと言っていいんだよ」とおっしゃってくれました。
「のんびりでいいんだよ」「今までどおり面白いネタ書くよ!」などなど・・・
皆様の優しさと愛に涙が止まりませんでした。
SNSは時に犯罪の温床になる時がありますが、この時はSNS万歳!と思いました。
消さなくてよかった。書いてよかった。ひとりじゃないんだ。
皆様からいただいた気持ちが今、私の心を少しづつ癒やしてくれています。



そして自分自身も「負けたくない」という気持ちがあります。
本当に僅かな気持ちですが、これを決して手放さず大事にしようと。
SNSのみならず、ここでも泣き言を書くことがあるかと思いますが
どうかあたたかい目で見守ってやって下さい。



絶対、私は崖から這い上がります!!





【追伸】
画像に使わせていただいたピクトグラムはこちらのサイトから拝借しました。
ピクトグラム好きの私。ムフフなサイトです(´∀`*)

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