ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

東日本大震災から5年2ヶ月。


本日は東日本大震災から5年2ヶ月の月命日です。
5年が過ぎ、メディアも自分自身も地震の恐ろしさが薄れてきた頃、
熊本県を中心とした大きな地震が起こりました。
もちろん熊本県を中心に九州の被害も甚大なのですが
あらためて東日本大震災地震津波原発事故の
とんでもない恐ろしさを見直す機会となりました。




私自身は被災地出身ではありませんし、実際に被災もしておりません。
観光に行ったことはありますが、ボランティアをしたことはありません。
(したいのですが、私の身体ではむしろ邪魔にしかならない現実)
なので動画サイトに上がっている当時の様子を定期的に見ることにしています。
何度見ても背筋が凍るというか、なんと言いましょうか。
津波から逃げる車に「早く逃げてー!!」と実際に叫んでしまうくらいの
大きな恐怖を感じます。これを実際に体験した方の恐怖はいかばかりか。
それを思うとまたさらになんと申し上げてよいかわからない感情にかられます。





でも、私が勝手にネットで恐怖ばかり味わっていても何もすすみません。
熊本県の様子を見て思ったこと。
それは大人気ゆるキャラくまモンが避難所に来た時の子供たちの笑顔でした。
そしてそれを嬉しそうに見つめるご家族の方の瞳。
そして仮状態とはいえ、再開した学校で友達や先生とハイタッチする子供たち。
「笑顔」の力ってすごいんだな・・・と思いました。




もちろん東日本大震災後、お邪魔した岩手県宮城県福島県でも
たくさんの笑顔と出会いました。こちらが励まされるような笑顔ばかりでした。
もしかしたら「笑ってなんかいられない」と言う方もいらっしゃると思います。
でも私は「笑顔」の力を手伝えるように、自分の出来ることをしようと思いました。