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ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

愛魚、逝く。


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※在りし日のまだらさん。コメットという品種の金魚です。



今朝、我が愛魚「まだらさん」が旅立ちました。
blogを見なおしてみると2010年から飼いはじめて・・・6年。
病気になってしまいました。気づいた時にはすでに遅く、
昨晩はまだなんとか頑張っていたのですが・・・ダメでした。


愛魚はまだ元気だった頃から飼っていた金魚でした。
ホームセンターで見つけて一目で気に入って連れて来ました。
金魚を飼おうと思ったきっかけは不妊治療の限界でした。
2度流産をして、お医者様から「子供は難しいでしょう」と言われた時。
「ペットで家族を迎えたい」と私がワガママを言ったのです。
自分たちのライフスタイルやどこまで責任をもってお世話できるか考えて
金魚という結論にいたりました。




離婚した時、普通は慰謝料や財産分与などと揉めるパターンがあると思いますが
私はなぜか「金なんぞいらん!まだらさんだけ連れて行く!!」と言って
住んでいたマンションと元夫のもとから飛び出していきました。
実家(今住んでいる家です)には室内犬がいました。
ヤンチャな犬なので、突然やってきた金魚になにかしないか心配したのですが
なぜか犬のほうがビビるという謎事態に(^_^;)
でもすぐに慣れてくれました。


甥っ子たちも赤ちゃんの頃からここに来るたびに「とっと~(幼児語で魚)」と
まだらさんを可愛がってくれました。
時に水槽にイタズラをされて私に叱られることもありました。
1番上の子は来るたびに「お魚さんにごはんあげたい」って言ってくれて
エサをまきながら「ごはんだよ~」と話しかけていました。


祖母が遊びに来た時は「立派な魚やねぇ。鯉かい?」と言われたなあ。
いやいや、ばーちゃん、鯉にしては小さいぜ(笑)。




私の病状が悪化するごとになかなかお世話ができなくなってきて。
でも相手は生き物。水換えなど重労働がありましたが、
我が子同然のまだらさんのためなら!と頑張りました・・・一応。
でも水質悪化してしまい、気づいた時には遅く・・・。
ごめんね、本当にごめんね。飼い主失格だね。





いっぱい癒やしてくれてありがとう。
甥っ子たちと遊んでくれてありがとう。
私のところにきてくれてありがとう。
あなたは金魚だけど、私の可愛い子どもだよ。


ゆっくり休んでね。おやすみなさい。