ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

久々に衝撃を受けた漫画「幸色のワンルーム」


久しぶりに衝撃を受けた漫画に出会いました。



SNSで話題になっていたそうですが全然知らなかった・・・。


薄幸な少女は誘拐されて“幸せ"を初めて知る。


家では虐待・学校では壮絶ないじめにあっていた少女。
その少女が誘拐されたところから話は始まります。
誘拐犯は少女が大好きで、部屋中に少女の隠し撮り写真を飾っていた。
普通だったら気持ちが悪い、恐ろしい犯罪。


でも・・・どこにも居場所がなかった少女にはそれが「愛」に見えた。
犯罪者の優しさが嬉しくて幸せで、たったひとつの希望で。




私も幼少期、両親から虐待を受けていました。
学校ではいじめにあっていました。
当時、きっと誘拐されたら恐ろしくて怖くて逃げたくて仕方なくなるだろうけど。
犯罪者に愛と希望を感じた少女の気持ちも分からなくはない。






当たり前ですが、誘拐は犯罪です。犯罪賛成!って漫画ではありませんし
私もそんなこと思っていません。でも幸せってどこにあるんだろう?と
すごく考えさせられる1冊です。