ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

防災について考える~6月


3月のblogにも書かせていただきましたが、
11日・12日・14日とそれぞれの震災にむけて書いていた日記を
1回のblogでまとめさせていただくことにいたしました。
理由は持病の悪化でパソコンやスマホに向かうことが難しくなったためです。






今月は東日本大震災月命日にまとめることになりました。
台風の影響で月命日の慰霊祭が中止された地域もあるそうです。
大きな被害が出ないようお祈りしております。


また先月25日には長野県栄村で震度5強の地震がございました。
少なからず被害が出ているようです。心よりお見舞い申し上げます。



この季節になると思い出す災害がございます。
2000年9月に起こった「東海豪雨」です。
(6月じゃないのか!と言われそうですが梅雨になると思い出すのです)
この時、私は間一髪で生き延びました。


その日の私は確か休日でした。豪雨の情報がテレビから流れていました。
仕事帰りの父や元夫を自宅で心配しておりました。
夜、父から電話がかかってきました。


名古屋駅に着いたけど、名鉄もJRも動いていない。車で迎えに来てくれ』


なにいってんだ親父!!!名古屋のどこぞで泊まれ!!!
ていうか会社から出てくんな!!!(父の会社は地下鉄沿線でした)
と拒否したのですが・・・頑固者の父は聞く耳持たず。
最終的に私が折れて車で名古屋まで向かうことになりました。
それが間違いだったと今でも反省しています。
(のちに元夫から大説教を受けました・・・当たり前ですが)


名古屋駅へと向かう道は近づくごとに浸水がひどく、
水没した車があちこちに乗り捨てられ渋滞をも招いていました。
「家にいろ」と言ったのについてきた母も顔面蒼白。
なんとか父を拾い、帰路につこうと川を渡りきった時。
川が決壊。たった今渡った橋が水にのまれてました・・・。
そしてすぐ後ろにいた車は水の中・・・。


40年の人生のなかで1番怖かったことです。
自分の認識の甘さを恥じました。
なんとしても父を止めるべきだった。
母を自宅に残しておくべきだった。
ついでに父の頑固さに激怒しました。
(車内は恐怖と私の説教につつまれておりました)


でもこの経験で防災意識が上がったのも事実です。
地震や火事、津波ももちろんのこと・・・雨も驚異の存在です。
九州北部豪雨も雨による災害です。
これから本格的な梅雨のシーズン。
今一度、防災意識を高めて、被害が起きないように気をつけたいです。