ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

長距離通学


いつだったかのTVで、遠くから東京都心の学校へ通学している女性に
同行して、大変さや何故長距離通学しているのかをインタビューする
番組をやっていて、思わず懐かしい気持ちになりながら観てしまいました。


岐阜県からお隣の愛知県までって長距離通学なのか?って感じですが
私も短大・大学時代に片道2時間かけて通学していました。
短大時代は東海市、大学時代は大府市でした。


1限目があるときは朝5時置き。昔から朝に弱い私はギリギリまで寝ていて
「メイクなんて面倒くさい」とスッピンで(若かったのう・・・)
朝ごはんも食べずに(というか食べられなかった)電車の中で空腹を覚えながら
満員電車にゆられて毎日せっせと通っていたのが懐かしいです。



よく同期に「途中で名古屋で降りて遊べるからいいねえ」と言われましたが
通学時間は少しでも寝ていたい!座っていたい!つーか疲れた・・・と
よほどの用事がない限り途中下車なんかしなかったなあ。
そのうち立ったまま寝る技を習得しましたが(笑)


あと、雪が降った日はスノーブーツを履いて通学。
でも大学に着いたころには雪なんかほとんどなくて。
教授に「どんな山奥から来たんだ」と冗談交じりに言われたり(笑)。
(教科書や資料をいっぱい入れたリュックサックを背負っていたから尚更)
短大時代は半数が外国人教授だったので、いつも彼らから
「ヘイ!ヤエ!今日もよく来たなあ」と謎の挨拶をされたりもしました(^_^;)
よく来たも何もここに勉強しに来てるんですけど(笑)。




大変でしたし、今やれと言われたら絶対やりたくない気もしますが
長距離通学だからこそ見える景色や経験もあって。
よき思い出です。約20年以上前の私のお話でした。