ごきげんな日々とそうでもない日々。

4つの難病を抱えながら生きるヒトのなんでもないようでどうでもある日常。

八画文化会館vol.6 レトロピア岐阜



好きなのに、色々あって(詳しくはあとで)レトロから少し遠ざかっていた私に
「これはヤバイぞ!必見だぞ!」と言わんばかりの素敵情報が飛び込んできました。




八画文化会館さんの『レトロピア岐阜』という書籍です。
hakkaku-culture.info


確かTwitterのRTか何かで流れてきて一目惚れ。
速攻Twitterアカウントをフォローして、誕生日に自分にこの本をプレゼント。





岐阜のいちばんの魅力は、かつて栄えた地場産業がダイナミックに寂れた
「過去のまち」が随所に残っていること。

まるで旧インフラで成り立つ都市標本のようで、
まさに「レトロピア」の名にふさわしい。
ユートピアはどにもない理想の国だが、
レトロピアはなくなったはずの古いもので造られた都市の集まり。

そんなふうに岐阜を位置づけてみたら、
「地味でマイナー」という一般的な岐阜のイメージをくつがえす
刺激的な風景が見えてきた――。
(八画文化会館サイトより引用)




歓楽街、女性街、繊維街、陶器街、鉱山街、団地街、廃線街を特集。
私がたまに行く柳ケ瀬商店街の歴史から、知らなかった場所。
昔っからある駅前の昭和感満載のソープ街。
そういえば足を踏み入れたことのない繊維街(駅前なのに!)。
その他にも歴史と現状と未来がたくさん詰まった一冊。
96ページしかないのに、もんのすごく濃い内容ばっかりなのです。
私が求めていたのはこれだった!ってくらい濃い。
語彙力が貧困過ぎてうまく表現できないのですが、とにかくいい!
ディープなレトロ(ってなんやねん)がお好きな方は絶対オススメ。
この本を持って岐阜県のあちこち、まずは駅前周辺から巡りたい。
今はもう見られない場所もこの本に掲載されており、かなり後悔。





元気だった頃に、もっとたくさん素敵な場所を見ておけばよかった。
私が行きたい場所はたいてい「無駄、無意味」と行くことを拒否され
その他諸々・・・まあここに書くのはやめておきますが行くに行けず。
でも、そんなもんに負けず行けばよかった。闘っていたけど甘かった。
当時の私・・・今もだけど、弱かったなあ・゜・(ノД`)・゜・
離婚後は自由になったけれど。
生活費のために、せっかく集めたコレクションなどを売ってしまい、
目の前からどんどん昭和レトロが消えていってしまいました。
今でも娯楽費はどうしても後回しになってしまって。
なんか無意識にレトロからフェードアウトしてしまっておりました。




まあ、私の楽しくない事情はこのへんにして。
とにかく!この本でレトロ魂に再び火がつきました!
この身体と家庭事情では、行ける場所も限られてしまいますが
まずは岐阜駅前から探検したい!




・・・・・・どなたかご一緒しませんか?うふふ(´∀`*)